ハッピーエンド作品紹介ブログ

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「嵐 Anniversary tour 5×20 FILM “Record of Memories” & Blu-ray 」~part1~ 解説感想考察!

 

 ただの20代男子が、嵐ってかっけえなあと思わされる半端ないコンサート。直接東京ドームでアニバーサリーソング「5×20」聞いた時本当に震えた。そんなコンサートが映画化され、Blu-rayも発売されるのだから当然のごとく映画館と自宅で鑑賞して楽しんだところ、溢れる思いを語りたくなり描いてみるっていう話です。もう 一曲ずつ語るんで、好きな曲だけでも読んでください~~! (いつもとテイスト違うので、そこも含めて楽しんでもらえると、、、)

 

Opening 

 白黑写真と名前のシックでシンプルなメンバー紹介。「Untitled」の時も嵐自身が言ってたけど、20 年も経って、衣装が派手じゃなくてシンプルになって大人っぽくなってきた。今回の演出もシンプルで格好いい。音楽がまた静かで主張が激しくないんだけど心は期待感で盛り上げてくれて、メンバーを際立たせてる感じがいいんだああまた。コンサート中盤にあるこれまでの CDジャケット振り返りながら5×20の軌跡を追う映像でのオープニングでも全然ありだと思うのよ、Hey!Say!JUMPの10 周年コンサートのオープニングみたいなパターン。でもあえてそれをせずにこの演出にしたところに、20 年の重みと落ち着きを感じて、いいんです! 

 

1.感謝カンゲキ雨嵐 

 イントロで一気に歓声が最高潮。ホント、嵐(松潤?)この曲好きだなぁと感じる。5×10 の1 曲目もこの曲だったし、活動休止発表直後の M ステでもこの曲だったもんなー。ファンに感謝を伝える曲として育てていってくれてるよなー。櫻井君のラップが音源よりも力強い!気合いを感じ ていい感じ。一曲目からサビでの合いの手入れて参加できるの嬉しいんだ、家でもやっちゃうんだ、 小さくだけど(家族に臆病)。 

こんな感じで1曲ずつ思いの丈、(まあただの感想)を記していきます~! まだまだ先は⻑いですが、端の端の方から、上の奥の方の方まで、よろしくお願いします~!! 

 

2.Oh Yeah!
 松潤の「跳べ!」という煽りから始まりカロリー消費高い曲。 2曲目からテンションぶち上げに来てるぜ、嵐~!! 「自転車の後ろに~」からのパートで腕を上げ下げして煽ってくるとことか、もうノルしかない!!
2番はソロパートなのがまたね、大サビの大ちゃんも最高です、オーノカズナリいい曲作るねえ。 この曲でムービングも動くし、とにかく盛り上がりやがれえー、という意思を勝手に感じる 

 

3.Step and Go
 「Weʼre gonna step and go」の掛け声から踊り始める嵐。この曲は縦列での踊りとメンバー同士のおふざけタイムが両方入っていて、歌はもちろん動きに目が離せない曲って勝手に認定してまし た。歌としては何と言っても、サクラップと大サビの大野くん! 「根ってのは太く深く永く誇る」「僕はそして交点の先へ いつかまたね交点の先で」 好きすぎる、口が回るように何度歌ったことか、そして「いとしさ溢れて光キラリ願い」の大野くん~~!
「いつまでも消えない輝き」の「いつまでも」で一人ずつ踊り出すメンバーがまたいい、 それに合わせて区切り強めに歌ってる大野くんはやっぱりすごい! 

 

4.言葉より大切なもの(挨拶タイム入り)
 これもサクラップと大ちゃん。 やっぱりねー、コンサートにおいて大野くんの存在感は半端ないのよ、かっこよすぎる。 おきまりのコールアンドレスポンス、「ここには~?」「あるからー!!」もバッチリなんだけど、 その前の入り、「切り取ったメロディー」の歌声が好きすぎるココ歌いたいがためにカラオケリピ ートできるレベル。 ラップで「この夏だけは君とともに」を「この時だけは」にかえて、コンサートに来てくれている 人に向き合って届けてくれる櫻井君も完璧すぎる。 

 

挨拶タイム 

  松潤の俺ら五人で幸せにしてやるよ、ほんと好きなんだけど今回は映画館もあるので豪華バージョ ンだった。5 人で 5 万5千人に加えて 19 万人とかどんなミラクルアイドルよ、半端ないって。 5人それぞれの挨拶が確立されてもう⻑いけど、毎回おきまりやってくれてこっちもテンション上がる。今回はこの曲かー!って毎回思いながらやってる笑 

 

 次の Find The Answer で最初のパートが終わるんだけど、記事は一足早くここで切ります~。 余談だけど、#今日から嵐ファン全員で嵐5人幸せにしてやるよ タグ好きです、挨拶タイムの記事のタイミングだったのでいってみました。
では、また次回~! 

 

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